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離婚協議書のやさしい作り方

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離婚判例

アルツハイマー、パーキンソン病を原因とする離婚

原告 夫X 自宅療養する妻Yの世話をし、Yの後見人となった。
被告 妻Y アルツハイマー病とパーキンソン病と診断され、夫Xが世話をしながら自宅療養をしていた。その後、老人ホームに入所し、痴呆の程度は重度で回復の見込みがないと診断された。Yは禁治産者となり、Xがその後見人、弁護士Aが後見監督人になる。

争点

民法770条1項4号ないし5号によって離婚できるか

結論

認められる

判旨

XとYは、病気によって夫婦関係が破綻している。Xは、1,2週間に1度程度Yの世話をし、離婚後も経済的援助や面会を考えており、老人ホームの費用は全額公費負担になることを考慮すると、離婚請求を認容することが相当である。

長野地裁 平成2年9月17日


4号に該当するかは疑問が残るとして5号による離婚を認めた。

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