本文へスキップ

離婚協議書のやさしい作り方

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.078-414-8385

メールメールでお問い合わせ

離婚判例

面会交流(面接交渉)を求める審判

原告 夫X
被告 妻Y
YはXと協議離婚し、子の親権者となった。その後YはAと再婚し、子とAは養子縁組した。Xは中学2年生の長男、小学4年生の長女を面接交渉を求めて審判を申し立てた。

判旨

面接交渉の目的及び性格は、子の心身の成長上好ましい結果がもたらされる場合でなければならない。XとYの対立が激しく、Yが反対していることから、子の福祉を害することが想定される。よって、特別の事情(進学問題など)がある場合に限り認められるのが相当である。
長女は小学4年生であり、十分な分別心をもっておらず、心理的動揺や混乱を招くおそれがあるが、長男は中学2年生であり、単独で面接交渉が可能で、Xが求める年1回程度の面接交渉によって福祉が害されるまでは認められない。
として、長女の面接交渉は認めず、長男の面接交渉は認めた

横浜家審 平成8年4月30日


離婚判例TOPに戻る


行政書士・社会保険労務士法人
オフィス結い


〒651-0084
神戸市中央区磯辺通1-1-18
カサベラ国際プラザビル8F

 TEL 078-414-8385
 FAX 078-414-8386

 事務所概要

地図