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離婚判例

父親が子を奪取した事例3

原告 妻X
被告 夫Y
XとYが別居中、XはYと同居する子を奪取し、以降Yの自宅で養育した。
Xは監護者をXとする審判及び保全処分を申し立てた。

判旨

Yは、Yを監護者とする審判及び保全処分の申し立てをし、そこでの話し合いが可能であるのに、それを待たずに子を奪取する行為は何ら正当性はない。調停委員からの事前警告に反し、周到な計画の下に行われた極めて違法性の高い行為であり、Yを監護者と定めることは、違法行為を追認することになる。特にそれをしなければ子の福祉が害されることが明らかな特段の事情が認められる証拠はない

として、原審(Yを監護者と定める)を取り消し、Xを監護権者とした。

東京高決 平成17年6月28日


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