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離婚判例

再婚相手と子との養子縁組後の養育費

被告 夫Y 妻Xに養育費を支払っていた。Yは子との面接交渉をXに拒否されたことを理由に養育費の支払いを拒否した。
原告 妻X Aと再婚し、子とAは養子縁組した。

争点

子が再婚相手と養子縁組した場合の実親の負担義務

結論

養父が実父に優先し、現時点では負担義務はない

判旨

子に対する扶養義務は、養父が実父に優先し、実父の分担額は養父の収入等も考慮される。Xらは再婚後に新築し、住宅ローンをかかえるが、Aの収入で返済可能であると判断したもので、その後のAの収入等の見込みが外れたことをもってYに負担を転嫁するのは相当ではない。Yは現時点で養育費を負担する義務はない

として、請求を却下した。

神戸家姫路支審 平成12年9月4日


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