











行政書士橋本事務所
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| モラルハラスメント |
モラルハラスメントとは、簡単に言いますと精神的な暴力です。
DVとは違い、外見では判断し難いため、なかなか周囲には理解してもらえないことがあります。
また、被害者自身が、その被害に気づいていな場合も少なくありません。
ひとつひとつの言動を取り上げれば、それほどひどいという印象がなくても、その積み重ねによって、徐々に精神的に追い詰められていくといったところが特徴です。
加害者自身も、何気ない言葉や態度のつもりでモラルハラスメントになるような行為をしているという自覚がない場合もあります。どちらかというと、この傾向が強いでしょうか。
もし、おかしいなと思った場合は、自分を客観的に見つめてみる、又は、相談機関にご相談してみてはいかがでしょうか。
ご相談される場合は、弁護士や行政書士などの最低限法律知識を有した専門家にご相談ください。 |
| 加害者 |
特徴
自己中心的
常に自分が優位に立っていないと気が済まない
相手の意見や考えは全て否定する
相手方を自分の支配下に置きたがる
無視する、無関心など
モラハラ加害者も、何らかの精神疾患を抱えている場合があり、カウンセリング等によって改善することもあります。
もし、夫婦で向き合うことができるのであれば、加害者に対しても精神科等の医療機関へ出向いてもらうよう促してみてはいかがでしょうか。(精神科の敷居は高いかも知れませんが、きちんとした医師の診断・カウンセリングを受けるようにしてください。)
通院やカウンセリングを条件に、婚姻関係を継続するという方法をとられる方もおられます。
当事務所でも、このようなケースで公正証書を作成した事例があります。 |
| 被害者 |
被害者は、加害者から長年にわたり否定され続けている場合が多く、自分の考えが間違っているんだ、自分が悪いから叱られるんだ、と思いがちです。
客観的に見ると、加害者の方がおかしいと思えることでも、長年の間、じわじわと洗脳されてしまい、その感覚が麻痺してしまっていることがあります。
特に「まじめ」「頑張屋」「我慢強い」「責任感が強い」このような人が陥ってしまう傾向があるようです。どうしても、自分が頑張れば改善される、相手方にもわかってもらえると思い、必要以上にがんばってしまうようです。そうしている内に、感覚が麻痺してしまうのでしょう。
被害者は、長年の精神的苦痛によって、うつ等の精神疾患に陥っている可能性が高いと思われます。まずは、その精神的苦痛から逃れることが最も大切です。
具体的には別居ということになるでしょうか。それだけでもかなり改善がみられる可能性があります。できれば、住居を相手方に知られないようにすることで、より安心感が得られ、症状の改善に効果があります |
| 公正証書の作成 |
| DVやモラルハラスメントによる離婚や、何らかの条件の下、復縁するような場合は、ぜひ公正証書を作成してください。 |
| 行政書士には行政書士法第12条により、秘密を守る義務が定められています。たとえ家族や配偶者であっても本人の同意なく情報を提供することはございません。 |
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